一般入試まで残り1か月


【 ジェイ教育セミナー太子校 横山 】


入試まであと1か月。どの受験生も緊張していることだと思います。是非とも悔いのないよう、受験を乗り切って欲しいと願います。

今回は、一般入試直前の1か月で気を付けてほしいことを確認しておこうと思います。


・できるだけ他人と比べない。

友人などと成績などを比べて自分に発破をかける人もいますが、あまり良い効果はありません。他人と比較して「自分のほうが頑張っている」と考えると、その後は怠けたくなりますし、「あの人のほうが自分よりできる」と考えると落ち込むだけです。もし比較して発奮材料にしたいのならば、比べるのは過去の自分自身にしましょう。


・過去問演習で一喜一憂しないように。                                         

模試が返却されたり、宿題の過去問などを解いていると、成績で喜んだり落ち込んだりの繰り返しになるかもしれません。自然な感情ですが、それに振り回されてはいけません。落ち込みが続くと勉強する気が失せますし、結果が良くて安心てしまうとうっかりミスをしがちです。結果は冷静に分析して、次の問題や本番の対策を立てるために利用するよう心掛けるべきです。


・体調管理を徹底する!!                                              今年度は特に注意が必要。受験前1か月は、インフルエンザや風邪も流行りやすい季節です。受験本番に万全の体調管理で臨むのはもちろんですが、試験前に体調を崩しても、勉強が停滞してリズムが崩れてしまいますし、精神的にも焦ってしまいます。「睡眠時間を確保する」「食生活を整える」などの他に、必要に応じて以下のようなことも取り入れましょう。


・部屋を加湿する。                                                  乾燥気味の部屋で勉強していると、喉がいがらっぽくなったりくしゃみが出やすくなったりします。部屋の空気が乾燥しすぎると、風邪をひきやすくなるのはよく言われることです。特にエアコンを使用する部屋は乾燥しがちなので、加湿器を置いたり、濡れタオルを干すなどして、湿度を40~60%に保ちましょう。


・ご家庭での対応                                                 お子さんの受験日が近づくと、保護者の方も不安になられると思います。我が子の様子を見ていて、つい苛立つこともあるかもしれません。ですがそれを受験生にぶつけても、双方のプレッシャーが増すだけで、いい結果にはつながりません。できる限り穏やかな雰囲気を保ち、親が一歩引いて見守るくらいが丁度良いと思います。


以上、今までの努力を信じて無事、全員が志望校へ合格できることを願っています。