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3月, 2022の投稿を表示しています

新高2・高3生対象 『atama+』集中特訓

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【 ジェイ教育セミナー高校部 上野 】 ある日の授業後、某教室での上城(私)と生徒の会話。 上城:「今日の「空間ベクトル」は分かったか?」 生徒X:「はっ、はい。よくわかりました」 上城「…」(コイツ、授業中寝とったし、怪しいゾ)「質問はないか?」 生徒X:「ありません。大丈夫です。」 上城「ホンマか? 4点A、B、C、Dが同一平面上にある条件を言えるか?」 生徒X:「言えます。でも最終のバスに間に合わないので帰ります。」 上城「(もう遅い時間やし、これ以上残されへんし…)そっ、そうか。気を付けてな」 生徒X:「さようならー」 上城(何か復習をやらせるいい方法はないかなァ)←本音 上城(私)はこんな感じですが、『atama+』はAIによる学習システムです。AIですから緻密です。誤魔化せません。AIですから情け容赦はありません。計算ミスも見逃しません。AIですから場所を選びません。自宅やバスの中でも学習できます。AIですから上城(私)より厳しいです。でも怖くはありません(これは上城と同じです)。自分で気づかなかった弱点まで見つけてくれます。 2022年度の大学入試が終了しました。今年もみんなよく頑張りました。大学入試ですからさすがに100%とはいきませんが、よい報告がたくさん聞けました。来年、再来年はもっとたくさんの卒業生の喜ぶ顔を見てみたいです。 4月5日、大手前校で『atama+集中特訓(高2・高3)』実施します。  

新中1生対象 小学算数 重要単元点検講座with『atama+』

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 【 ジェイ教育セミナー今宿校 大竹 】 新中1の皆さんは新しい制服を家で何回も試着したりしながら、新しい中学生活にウキウキしていることでしょう。小学生から中学生になると随分と大人になった気分になると思います。中学校では多くのことが小学校と変わります。ですが、目一杯楽しみながら経験して欲しいと思います。その中でも皆さんが中学校で最初に受ける「4月実力テスト」について書きます。 4月実力テストは算数・国語・理科・社会(中学校によっては英語もあります。)のテストです。出題範囲はなんと「小学校で学習したもの全て」です。このテストの後、初めて「成績表」をもらいます。成績表には、素点、平均点、偏差値、順位(地域によって異なる場合もあります。)などが書かれており、中学校での勉強面のスタートラインがここで決まります。テストの結果から反省点を見つけ、次のテストに向けて準備をしていくことになります。やっぱりなるべく良い点数を取りたいですよね? 以下の講座で、ジェイ教育セミナーが中学生活の好スタートを切るためのお手伝いをします。 【小学算数 重要単元点検講座with『atama+』】 4/5(火) 13:00~15:30 ジェイ教育セミナー各校にて 小学校で学習した算数の数ある単元の中でも、4月の実力テストに実際に出題される頻度が高い単元について『atama+』を用いて弱点の発見→克服をします。また、4月実力テストの対策冊子を用いて、演習及び解説授業を行い仕上げます。 中学生活の好スタートを切るために、一緒に頑張ろう!!

3月28日スタート!新高1春期講習会

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【 ジェイ教育セミナー高校部 岡田 】 3月28日より新高1生を対象にした春期講習会がスタートします(新高2・高3生は3月24日からスタートしています)。 「こないだ卒業式があって、公立高校一般入試、合格発表があったとこやん」 「まだ遊ぶ」 いろんな声が上がりそうですね。 ところで「春」の語源とされる語のひとつに「墾る」というものがあります。どう読むかわかりますか。答えはそのまま「はる」です。「土地を新しく切り開いて、田畑・道などをつくる」とか「作物をつくるための準備をする」という意味があるそうです。つまり「春のうちにしっかりと準備をしておけば、道は自然と開けていく」と考えてください。 英語で「春」は‘spring’といいます。この単語には「春」という意味以外に「泉」や、‘hot spring’で「温泉」、「バネ」という意味もあります。‘spring’は、「パっと飛び出す」という意味があります。 冬の間に積もった雪や氷が解け、地下にしみ込んだ水が急に噴き出すということで「泉」という意味です。「バネ」なんかもイメージしやすいですね。 日本語の世界でも、英語の世界でも「次に進むための準備期間」「次に向かって飛び出す時期」ということでしょう。 新しいステージである高校での生活に向けて今のうちからしっかりと準備をしておきましょう。春期講習会は数学だけ、英語だけの取り方もできます。各教室で受講いただけますのでぜひお越しください。

いよいよ、春期講習スタート

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  【 ジェイ教育セミナー新飾磨校 松下 】  3月も下旬になり、2021年度も終わろうとしています。さて、2021年度は皆さんにとって、どうだったでしょうか。 特に新中3に関しては、新年度は内申にかかわる大事な年となります。2021年度における成績が良かった人はそれをキープし、ふるっていなかったと思う人は心機一転、気持ちを新たに、この春休みに頑張って、良いスタートダッシュが切れるようにしましょう。その意味で、この春期講習が1つのブースターになるようにしてもらいたいと思います。中3の1学期から内申はつきますが、この1学期を精一杯頑張って成績をよくしておくと、2学期に花が開きます。学校の宿題も、2年生の時に比べて増えていると思いますが、計画的に、早めに仕上げるようにしましょう。自分が変われば、相手の評価もおのずと変わります。その意味で、4月4日(月)に実施される集中特訓は、商工会議所において、ジェイのすべての校舎の新中3生が集まり、授業、多量速解テストなどが実施されます。ライバルたちが、どのようなテンションで臨んでくるかを垣間見ることができます。受験生という雰囲気を味わってもらって、今後の糧としてほしいと思います。 新中2生にとっては、1年間中学生活を味わい、受験までまだ2年あるということですが、この1年は大事な年です。良かった人は飛躍の学年、良くなかった人はリセットの学年です。数学については、2学期から質的に変化しますので、まずは1学期の内容をしっかり定着させましょう。その中での春期講習で、テーマは次の単元(連立方程式・一次関数)以降にもつながる内容をやっていきます。 新中1生はこれから中学生活が新たに始まる学年で、期待と不安がいろいろあると思いますが、中学校の学習に先んじて、この春期講習にて、しっかりとリードできるように頑張りましょう。 小学生の皆さんは、次の学年に向けての準備をこの春期講習で行います。算数でいうと、小6は分数を使った割合・速さ、小5は立体図形の体積、小4は割り算の筆算、小3はかけ算の筆算 などです。小3・小4はこの計算をしっかりとできるようにすることで、文章題などの応用問題に取りかかれます。小5は体積における基本から応用まで扱っていきます。小6は、小5で習った割合・速さの考え方をもう一度復習ができる上に、小6内容の分数の乗除を扱うことになります。

「プログラミング体験会」を実施します!!

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  【 ジェイ教育セミナー プログラミング担当 北野 】 1976年から2016年まで連載されていた、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』という漫画があります。警察官の両津勘吉が主人公で、同僚や周辺の人と繰り広げるギャグ漫画です。 ストーリーの中では、当時の最先端テクノロジーや流行を扱ったエピソードも多く、当時としては、時代を先取りした奇抜な発明品がいくつも描かれていました。例えば、今では当たり前となっている「お掃除ロボット」が1981年には、「オンラインシステム」についても1988年には描かれており、作者の予言について、読者の間で話題にあがることもありました。 漫画だけでなく、小説や映画などで描かれていたテクノロジーや社会の様相が、技術の進歩で実現されている例は少なくありません。まだ実現に至っていないアイディアも、遠くない将来に実現するかもしれません。実現に至るには、技術の進歩はもちろん、人間がプログラミングすることが必要不可欠となります。 ジェイでは、この4月3日に「プログラミング体験会」を実施します。プログラミング授業に興味はあるが、「授業がどのようなものか」「初めてでも大丈夫なのか」といった疑問を解決していただける良い機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。 ※大手前校の体験会(13:00~14:30)に関しましては、満員御礼・キャンセル待ちとなっております。龍野校・西飾磨校の体験会へお越しください。 【追記】西飾磨校も満員御礼になりました。

一般入試合格発表

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   【 ジェイ教育セミナー塾長 有働 】 今日は一般入試の合格発表の日。早朝から冷たい雨が降る一日でしたが、傘の下に咲いたたくさんの笑顔を目にすることができました。 今年もジェイ教育セミナーは、第1志望で数多くの合格者を送り出すことができました。受験生の皆さん、保護者の方々、今まで本当にありがとうございました。 私の知っている小学生で、姉が今年受験を迎えた生徒さんがいます。「最近、姉は優しい?」と聞くと、「受験前はピリピリしていて話かけにくかったけれど、受験が終わったらまた優しい姉に戻った」という答えが返ってきました。 皆さんが今日で受験を無事に終えられたのは、ご家族からのサポートがあってこそのものだと思います。おそらく、多くの受験生は、先週金曜日の入試日から今日の発表の日まで、思う存分に遊び回ったことでしょう。せめて春休みの間くらいは、これまで支えてくれたお父さん、お母さんに感謝の気持ちをこめてお手伝いをしてほしいと思います。また、小さな弟妹の世話もしてあげてください。 今日の合格発表で残念な結果になった方には、月並みで恐縮ですが、高校進学はゴールではない、と伝えたいです。今の悔しい気持ちを忘れずに、高校に入ってからの3年間でしっかり準備をして、大学受験の時に飛躍できるようにしましょう。 何年か前の春、教室に遊びに来た卒業生のお話をします。中学生の頃の可愛らしい面影が少しは残っていましたが、全体としてみるともうおっさん(失礼!)に近づいてしまっていた彼は、第1志望校に不合格になって第2志望に進んだ生徒さんでしたが、現役で国立大学に合格した報告に来てくれたのでした。「○○くん、現役で○■大学ってすごいね、頑張ったんだね」と言うと、彼はこう答えたのでした。 高校受験の時は、3年の夏までろくに勉強していなかった。夏以降も、遊んでしまった日は少なくなかった。第1志望校に合格できなかったのはそのせいだろう。だから、高校に進んでからは、1年生の春から後悔することのないように時間を使った。「先生、もしあの時、第1志望校に合格して、失敗体験のないままに高校に進んでいたら、僕は今回の大学にも届かなかったかもしれない。あのとき反省したから今の僕があるんです」。 話を聞いていて、ああ、この子は本当に偉いな、と思った瞬間でした。 今後も頑張れ、新高1生! 3/21(月)、午前11時から

さあ! 明日は、公立高校の一般入試です

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 【 ジェイ教育セミナー花北本校 林 】 3月11日(金)は公立高校の一般入試です。 中3生は、「春の集中特訓」「夏の集中特訓」「正月猛特訓」など勉強中心のカリキュラムを乗り越えてここまで頑張ってきたのだから、最後は自分の力を信じて、実力を出し切ってほしいと思います。 【緊張はみんなするもの】 学校の定期考査でも、部活の試合でも「緊張して・・・」ということをよく聞きます。 「緊張することが悪いことではないと」思います。適度な緊張で持っている力を発揮してくれたらと思います。 緊張しているのは、あなただけではありません。みんな緊張しているのですよ。 先日、国立大学の合格の報告に卒塾生が来てくれました。中学生の頃からずっと続けてきてくれた生徒さんなので、彼のことはいろいろと分かっているつもりでした。 ところが、彼曰く「緊張して入試の前日は全く寝れんかった。1時間ぐらいしか寝てへん。」と言っていたことにびっくりしました。「そんな緊張しいやったっけ?」と返すと、「自分でもびっくりした。寝ようと思ったけど寝れんから勉強したわ。はっはっは。」と言っていました。 高校受験も推薦入試を突破し、緊張とは無縁のように感じた彼でも緊張するのだから、中学生の君たちも緊張はすると思います。その中で、少しでも落ち着いて今まで頑張ってきたことを思い出して力を出し切ってください。 【直前の勉強は】 まずは、志望校別特訓や直前の対策で配布された「■兵庫県公立高校入試問題を解くにあたっての注意点」に必ず目を通しておいてください。 試験を受けるうえでの注意点や解答の進め方など、科目ごとの注意点が書いてあるので役に立つと思います。 その上で、自信を無くさないようにすること。 数学などは新しい問題を解くより、今までやってきた問題を見直すことが良いと思います。一度解いた問題を見て、解答を出すまでの道筋を頭の中で考えることが大切です。(ここを求め、次にこれを求め、・・・。などのように頭の中で考えること。) 【持ち物は】 上にも書きましたが、緊張している中で新しいものはダメです。 これまで慣れ親しんできた問題集や、参考書を持っていくようにしましょう。 テストとテストの間の休み時間に、みんな参考書などを持って勉強しています。自分で書き込んだものを見るときっと安心できると思います。 長々と書きましたが、これで最後です。

いよいよ公立高校一般入試

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 【 ジェイ教育セミナー安室校 宮越 】  寒さも一段落し、日中は暖かささえ感じる時期となりました。現中学3年生のみなさんは、いよいよ公立高校一般入試に挑戦します。 今になってターボがかかったように勉強に邁進している生徒さんもいれば、逆に不安のあまり勉強に手がつかない生徒さんもいるなど、なかなか平静を保つのが難しい時期ですが、入試直前に気を付けてほしいことをいくつかあげたいと思います。 1、常に「時間」を意識すること ふだんの学習から「時間配分」を意識しましょう。とにかく問題を最後まで解かないことには得点はのぞめません。「時間内で解ききる」ために、問題ごとに時間を割り振る、方針が出ない問題は思い切って見切る、など、普段の勉強から慣れておきましょう。また時間を測る際は、受験会場で使用する自分の時計で時間を測りましょう。一目で全体の時間がわかるアナログ時計がおすすめです。ふだんから少しでも受験当日と同じにしておくことが大切です。 2、生活を「朝型」にしておくこと 当たり前ですが入試は午前中から行われます。その際に、自分の脳が最大限力を発揮できるようにしておかなければなりません。入試が9:00からであれば、少なくとも6:00には起床し、朝ごはんをしっかり食べて脳に栄養を回しましょう。入試直前だとあせって夜遅くまで勉強する生徒がいますが、それはおすすめできません。夜更かしは脳のパフォーマンスを下げ、効率が上がらないからです。夜中は静かで、時間も無限にありそうな気がしますが、本当に気がするだけです。脳は睡眠を取ることで記憶を整理し、定着させます。しっかり睡眠をとり、勉強は朝にしましょう。 3、新しい問題には手を出さない 今まで解いたことのない、難度の高い問題を解くことは、この時期おすすめしません。問題が解けなければ自信を失い、マイナス思考になりがちだからです。大事なのは「やり直し」です。今まで解いた問題集を振り返り、間違えた問題をもう一度やり直します。しっかり正解出来たら、自分の成長を実感でき、自信につながります。また『全国入試問題正解』を解いて点数を出す、という学習をしている方は多いと思いますが、点数を出したことに満足せず、できた問題よりも「できなかった問題」を意識し、講師に質問するなどして、確実に理解してください。間違いを軽く考えず、「本番でこの問題がでたら大変だ」としっ

『3月9日』の『オレンジ』

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【 ジェイ教育セミナー赤穂駅前校  竹本 】  卒業式を間近に控え、そろそろ卒業式の練習が始まっている中学校も多いのではないでしょうか。 先日、生徒さんに「卒業式にどんな歌を歌うの?」と尋ねたところ、往年の懐かしい曲から、曲名どころか歌っているアーティストも、私には分からない曲まで、様々に出てきました。聞くところによると、相当な数の候補の曲があって、その中から1曲を全員で厳選した、とのこと。「仰げば尊し」一択だった(というよりも他に選択肢が用意されていなかった)私からすると、そんな風に候補がたくさんあるだけでも驚きです。中には、3曲くらい歌う学校もあるそうです(フルコーラスで歌ったら15分くらいになりません?)。 しかし、募る思いを歌にのせて届ける、というのは、今も昔も変わっていないのだと思うと、自分のときの卒業式を思い出して、どこかさみしい気持ちになりました。 ちなみに、私は超絶に歌が下手なので、練習でも本番でも、終始口パクで誤魔化し続けていましたが……まあ、あらんかぎりの気持ちは込めていたので、よしとしましょう。 ところで、3月9日は、3と9の語呂合わせで「サンキュー(thank you)」、つまり「ありがとうの日」です。そんなことを聞いて、ふと身近に居すぎて当たり前になってしまっている、支えてくれている誰かに日ごろの想いを込めて、「ありがとう」の気持ちを届けたくなりました。 普段とは違う日だからこそ、是非、皆さんも「ありがとう」の気持ちを。 ※タイトルは卒業や別れをテーマとした名曲、レミオロメンの「3月9日」、スマップの「オレンジ」から拝借しました。

開幕投手の男

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【 ジェイ教育セミナー大津校 橋本 】 みなさんこんにちは、ハシヒデの登場です。お勉強の話は他の回のブログをご覧くださいネ。 というか、3月はジェイ教育セミナーの2022年度スタートなのですが、何とその新年度最初のブログをハシヒデが担当することになりました。これはプロ野球でいうところのシーズン開幕投手???並みの栄誉をいただいてしまったのであります(笑) 新年度のスタートは我々講師陣も気合が入ります。もちろん塾生のみなさんは学校より一月早く新学年を迎えるわけですから、安心して新学年内容を学べるように準備をしますし、これまで先輩の塾生達に教えてきたものと同じ内容でも「少しでもわかりやすく高度化して効率よく授業したい!」とあれこれ考えます。まだまだコロナ禍が収まらない状況ですが、コロナ前とコロナ後では大きく世の中が変わっていくのではないかと思っています。そのような否応ない変革の波の中で、次代を創造していく人材の育成に微力ながら関われることを誇りとして、日々感謝の念を忘れることなく邁進しようと思います。 対面授業・Web授業、プログラミングにELST®・atama+とジェイは挑戦していきます。みなさんも未来の自分をイメージしながら新たな課題にチャレンジしていきましょう! 実際に授業を受けてみて、みなさんの感想などもぜひぜひ聞かせてください~。 と、ご挨拶はここまでです(いや、上に書いたことは本当に思ってますよ)。 以下は今年度ハシヒデ担当ブログに掲載予定の赤裸々なお話です。あ、すべて私の経験談ですwww いつブログに登場するかはお楽しみです(ある意味ジョーカー?) ①闘う男 ~ジャングルジム鼻ビーム事件~ ②友達のいない男 ~戦艦大和轟沈~ ③直接見る男 ~天体望遠鏡誤操作事件~ ④貪る男 ~野イチゴ独占事件~ ⑤天然の男たち ~ある土曜の午後~ ⑥悶絶する男 ~恐怖のウオノメ手術~ ⑦ワクワクする男 ~クワガタ養殖記~ ⑧語り部の男 ~1995.1.17あの時~ う~む…書かせてもらえるのだろうか… PS 3月1日は新年度教材配布の日です、塾生のみなさんはお忘れなく~ (年間教材をまとめてお渡しするので、少し大きめのカバンをご用意くださいね)