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学年末考査に向けて

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 【 ジェイ教育セミナー龍野校 松下 】 2月になり、中学生の皆さんは、今年度最後の考査である学年末考査がもうすぐ始まります。中3生はこの考査はもう内申に入らないので、それよりも入試に向けて、頑張りましょう。 中1・中2生にとっては、この学年末考査を乗り切れば、3月は一息つけます。ただし、中2生は新年度の4月の実力テストから内申に入っていきますので、3月に入っても次の準備が必要になります。 学年末考査では、進度の遅かった中学校もペースを上げてテスト範囲がかなり広がったり、学習しているところがすべて出題範囲になったり、かなり大変になります。理系科目では、中1数学では平面図形・空間図形、中1理科では物理・地学分野、中2数学では三角形・四角形の証明を含む問題や確率、中2理科では中1と同様に物理・地学分野がそれぞれ中心に出題されると思います。これまでの分野と違い、一つ一つ理解するのにも時間がかかります。各校のテスト対策講座で解き方や考え方などは押さえてはいきますが、自分で解けるようにしようと思うと、かなり練習が必要です。範囲の広さと難度の高い単元ということもあり、今までよりも早めに、テスト勉強にとりかかることをお勧めします。まずは、学校のワークを早めに終えるように取り組みましょう。 この学年末考査を良い形で乗り切り、新年度に向けて、良いスタートが切れるように、精いっぱい頑張りましょう。

期末考査に向けて

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 【 ジェイ教育セミナー大手前校 田渕 】 今回は期末考査の対策について、特に理系の観点からブログを書きたいと思います。 現時点で期末考査の概ね2週間前という中学が多いのではないでしょうか。この2週間という期間が長いか短いかは、個人の日頃の学習への取り組み次第で大きく変わります。常日頃より、日々の学習の復習やワークを着々と進めている人は、この2週間で仕上げ、詰めの学習へと進めていくことができます。特に1学期は、中間テストがなかった中学では、4月以降の非常に広い範囲の学習項目のおさえ直しが必要となります。日頃の学習がおろそかで、ワークが手つかずの状態の人は、この2週間は非常に厳しいことになるでしょう。そういう人は、すぐに9教科のどの科目に重点をおいて学習するかを見通し、2週間の日々をどう割り振るか、大まかに決めましょう。得意科目に偏りすぎないよう注意が必要です。 さて、理系科目ですが、まず数学は日々の少しずつの学習の積み重ね、スポーツのウオーミングアップのような毎日の繰り返しで体に叩き込むことがベースとなります。短い期間の付け焼き刃では計算ミス続発となりますから、この2週間だけではなく、今後に向けても意識していきましょう。今回は1学期末なので、どの学年もほぼ計算を中心とした単元です。まとまった時間をとるよりは隙間時間で少しずつ演習しましょう。 次に理科は、まず教科書内容の熟読、太字の用語を理解できているか確認しましょう。また、周辺の小さな字で書かれている補足や発展内容、実験等の注意点なども見ておきましょう。ワークでの問題演習で間違えたときは、ちょっとしたミスか、根本的に分かっていないかの選別をし、自分なりの印をつけ、後でもう一度確認できるようにしましょう。根本的に分からない問題は、先生に聞き、解決しましょう。テスト数日前にチェックした問題を再度確認し、覚えこむ作業が必要です。理科の場合、覚えこむ作業とは、単純知識=太字の用語を覚えているかと理解して解けるかを確かめることです。また、計算問題は解法のコツを掴めているかも確認しましょう。 期末考査は9教科で実施されます。特に実技科目は通知表(内申点)への影響が大きいです。上記の理系科目と他の暗記系教科との学習時間配分をよく考え、残る日数を大切に使い、ベストな結果を出しましょう。

中2数学の大切さ

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 【 ジェイ教育セミナー太子校 阪本 】 太子校で数学や理科を担当している阪本です(7回目のブログです)。 今回は、中学校2年生の方に向けて、数学を学習するときの注意を3つ、伝えます。   (その1) わかるところまで戻って、復習しよう。 以前、中2の生徒さんが落ち込んだ様子で相談に来たことがありました。 「『数学は、一度わからなくなると、簡単には取り返すことができない科目です』と、聞いたことがあるのですが、本当ですか? 今、僕は一次関数がさっぱりわからなくなって、不安でしょうがないのですけど…。どうすればいいか、結構悩んでいます」と。 私は「相談してくれてありがとう。まず君がどこまでわかっているかを確認しましょう」と、努めて明るく話し、できない問題を少しずつ解決する作戦を考えました。 中1で学習した内容まで戻ることも時々ありましたが、1か月ほどで、何とか持ち直すところまではできました。 「簡単には取り返せない」と聞くと、「取り返せなくなったらどうしよう」という不安な気持ちが大きくなるでしょうが、本当は「日々の努力が大切である」ということの裏返しにすぎません。わからなくなったら、「わかるところまでもどって、復習する」という前向きな気持ちで勉強に取り組みましょう。 (その2) 証明を書くときは、「習うより、慣れよ」という気持ちで取り組もう。 中2で学ぶ数学で、「図形の証明」は特に重要です。今までに学んだ数学とは全く異なる印象を持つ生徒さんも多く、「何をやっているのかわからない」「これが数学なのか」といった声も出てきます。私の指導経験から言うと、この「証明の書き方」は全員が初めて学習する内容であり、努力次第で(誰でも)十分できるようになる事柄です。「習うより、慣れよ」という気持ちを大切にしてほしい、と思います(ちなみに、数学の平常授業では、証明の書き方を添削指導する予定です)。 (その3) 「数学の面白さ」を知って、生活を楽しく豊かにしよう。 数学を勉強して、将来役に立つんですか?毎年のように生徒さんから聞くこの質問に対し、「役に立つに決まっているでしょう」と私は答えています。「役に立つ」ことは「数学の面白さを知る」こととつながっていると思いますが、面白さを知るための(数学を学ぶ)時間をとることが、受験学年の中3では少し難しい、と感じます。 中2の間に知ってほし...

2学期 中学数学の注意点

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 【 ジェイ教育セミナー網干南校 岩成 】 いよいよ2学期が始まりました。中学数学においても、これからが各学年最大の山場になります。 中学3年生は受験校を絞り込む時期でもあり、2学期の成績によっては受験校が1ランクアップすることも、逆にダウンすることもある勝負の学期ですし、2年生も受験に直結する単元や問題が出てくる時期で、3年生の成績につながる大切な学期です。そういう意味ではここから受験が始まるといってもよい学期です。 1年生も今までは計算が中心で、機械的に解くような問題が多かったのですが、工夫や思考が必要な単元の学習も始まります。 具体的には、各学年とも関数とその応用や図形領域へと入り、少し難しくなります。覚えることが増えるだけでなく、それを使いこなせないと問題を解くことが難しくなる単元です。 特に2年生、3年生と学年が上がるごとに前学年や前々学年の同じ領域の問題との複合問題が出てきます。前学年の内容を忘れかけている人はしっかり復習しておかなければなりません。 また、一つの問題を解くのにも今までより多くの時間がかかります。毎回の授業をしっかり聞き、きちんと復習や練習をしていかなければ、次の授業が全く分からないということにもなりかねません。 つまり、ここからは数学も公式や解法パターンを覚えるだけではなく、習熟するための時間が今まで以上に必要になります。時には試行錯誤することもあるでしょう。解けなくて何時間も悩むことがあるかもしれません。 でも、覚えておいてください。 そういう経験が最も必要なのです。 悩んだ数だけ解ける問題が増えていくのです。 多くの人は、「現在でも難しいのに・・・」とか、「私には無理・・・」とか、「すこし考えたけれど解らなかったから・・・」とあきらめてしまうかもしれませんが、それはとてももったいないことです。 頑張って少しわかりかけると、途端にあれもこれも解けだしたりするものなのですが、そこに辿り着くまでに投げ出す人が多いのです。 とするなら、逆に他の人と差をつけるチャンスでもあります。 十分な時間を確保して、じっくり考えて解く習慣を身につけ、ひとつひとつ確実に理解していく勉強をしましょう。

伊藤清のガウス賞受賞について

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 ジェイ教育セミナー今宿校 大竹 2006年8月22日 日本の数学者である伊藤清が第1回ガウス賞※を受賞しました。 確率論における伊藤の補題(伊藤の定理)として知られています。 (内容は割愛しますが、興味のある方は調べてみてください。) 確率論と聞くと、少し難しい感じがするかもしれませんが、小6で「場合の数」、中2で「確率」を学習します。中2で学習する確率は、全ての場合の数は□通りで、〇〇が起こるのが△通りだから、確率は□分の△というものです。普段の生活で身近にある確率をいくつか紹介します。 ①降水確率 正しい意味を知っていますか?「その地域で一定の時間内に1mm以上の雨または雪の降る確率」というのが正しい意味です。例えば、降水確率50%の場合は、各予報区域内で同じような気象条件であった日に過去1mm以上の雨が降った実績の平均値が50%であることを示します。降水確率が10%だから小雨、100%だから大雨というものではないです。 ②宝くじ ロト6の当選確率 ロト6とは1から43までの数字の中から好きな数字を6個選んで当てるという宝くじです。6個の数字の選び方は実に6,096,454通りあります。つまり1等の当選確率は6,096,454分の1となります。途方もない確率ですね。1口200円なので全通り買おうとすると約12億円かかります(笑)。1等は2億円を当選者で山分けするので割に合わないですね。 いかがでしたか。降水確率90%でも雨が降らないこともありますし、ロト6も6,096,454回買えば、必ず1等に当選するものではありません。そういうところに確率の面白さがあります。 ※ガウス賞…社会の技術的発展と日常生活に対して優れた数学的貢献をなした研究者に贈られる、ドイツの数学者・天文学者・物理学者、カール・フリードリヒ・ガウスの生誕225周年を記念して、2002年に国際数学連合並びにドイツ数学会によって設けられた賞。

高校数学の留意点(7月考査・入試に向けて)

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ジェイ教育セミナー高校部 桂 今日は高校数学を学ぶにあたっての、大切な4つの点をお伝えします。 ①教科書の熟読 ②解法パターンの習得 ③論述・記述の詳細確認 ④重要項目の整理 ①教科書の熟読 教科書を疎かにしてはいけません。しっかり教科書を読み込み、基本事項の意味と使い方を把握することが大切です。何度も読むことで、その意味を深く理解し自分なりに考えることが重要です。 ②解法パターンの習得 次に、チャート式などの参考書や問題集で解法パターンを1つずつおさえていくことから始めます。その際に重要となるのは各問題に対しての『表題と指針』です。できるだけ短い言葉でその問題に『表題』をつけ(チャートには問題の1番上にのっています)『指針』をできるだけ端的に言えるように訓練していきます。そういう風にして解法パターンを1つずつ整理して身につけていくことが大切です。 ③論述・記述の詳細確認 解法パターンを身につけた後は実際に問題を時間をはかって解き、採点者に分かるように論述していきます。 高校では指針が合っていれば部分点をもらえることがありますし、逆に記述に漏れがあると減点対象になります。そのことも含めて採点者を説得していくような感じで書く癖を身につけていってください。 ④重要項目の整理 単元が終われば、いくつの重要項目があるのかを整理し、チェックしていくことが大切です。自分のなかで思い出せない項目があればそれを重点的に潰していくことが重要です。ひと通り重要項目を整理できた後は、もう一度教科書を読むようにしてください。最初に覚えた基本事項の意味がより味わい深いものになっているでしょう。しっかりかみしめてください。(テストや入試前でも教科書を通しで読んで頭の中を整理していくことが、より速く知識を引き出せることにつながっていきます) このようにして、数学を学ぶことで、苦境に立たされた時様々なパターンでアプローチし、解決策がどこかに存在していることを信じて、考え抜いてほしいと思います。 いつか、数学が逆境を乗り越えるきっかけになることを心から願っています。

教材が配られるまで

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  ジェイ教育セミナー本部事務局 大槻 皆さん、こんにちは。本部事務局の大槻と申します。 今日のブログでは、皆さんと教室とをつなぐ裏方スタッフの事を紹介しようと思います。 今日紹介するのは、「教材作成」です。 ジェイでは製本されている教材(『自由自在』や『システム数学』などのテキスト)のほかに、プリント教材を各科目作成しています。例えば『サブノート』。これは、難度の高いテキストで、新しい単元を学習する時に使用するもので、単元の中で必ず必要になる部分(「基本の道具と技」)を整理したものです。中学生の方には馴染みのある教材ですが、今年度からは小学高学年の算数・理科にも本格的に導入されました。皆さん、上手に使えていますか?   これらの教材が皆さんの手元に届くまでには主に9つの工程があります。 ①教材作成者が原案を作る。 ②できあがった原案をチェック担当者が確認する。 ③チェック担当者から教材作成者へ修正内容が回り、教材作成者が修正を行う。 ④教材作成者が印刷原稿を本部事務局へ提出する。 ※この後からがわたしたち裏方スタッフのお仕事です! ⑤印刷原稿を、提出管理帳票に記入する。 ⑥印刷原稿を、全教室分印刷する。 ⑦印刷ミスがないか、チェックを行う。2枚以上の場合はセットにしたり、製本したりします。 ⑧印刷された教材を、教室ごとに仕分けていく。 ⑨全教室に教材を搬入する。 ①~④までは、普段教室で教えている先生たちや専門スタッフが教材を作成します。「どんな問題にすれば、皆さんの実力が伸びるかな?」「ひっかけ問題を作り、テストのときにミスをしないようにできないかな?」など、先生たちは情熱をもって教材を作ります。 そのため、ついつい期日から提出が遅れてしまうこともあり、ミスなくしっかりとチェックが入った状態で教材を届けたい裏方スタッフから「いつ出ますか!?」と問合せを行うこともあります。皆さんの知らないところで日々バトルです!(笑)。 こうやって、先生と裏方スタッフが互いに「良いものを皆さんに提供したい」という想いを持って、教材を作成しています。 皆さんも学校のワークや提出物など、いろいろ締切りに追われていると思います。「ちゃんとやり切る」のはもちろん、「締切厳守」で頑張ってください!!

今後のテストに向けて

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ジェイ教育セミナー高校部 桂   各高校でも、いよいよ模試や定期テストが始まります。今後ジェイでは、土曜日の昼間の時間を使って、Webおよび対面で対策授業を行っていきます。時間をはかって、いかに早く正確に解けるかの訓練と応用問題に対しての指針の立て方の方法論をできる限り端的に伝えていければと考えています。 また、テスト後は各自の成績分析ならびに答案分析も行ったうえで、懇談において、なりたい職業からの逆算で今後何をすべきかを明確にできればと思います。そのためにも、今後のテストで結果が出せるよう、できる限り寄り添い一緒に歩んでいけるよう全力でサポートしていきますのでよろしくお願いします。  この間の休校にともない、今後も様々な影響が出てくるとは思いますが、しっかり悩みを聞き、ともに解決できるように講師側もしっかり勉強し対処していきますので、いつでもお声がけしてもらえたらと思っています。

6月12日から追いつき講座が始まります!!

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ジェイ教育セミナー文系授業担当 北野 一部の地域では30℃を超える真夏日の日もありますが、皆様いかがお過ごしですか? 追いつき講座を担当いたします北野と申します。 追いつき講座では、「今から始める新年度授業」をテーマに、例年1学期に学校で扱う重要単元を基礎の部分から扱います。 では実際どんな問題を扱うのか、ピックアップしてみたいと思います。 例えば、中2数学では、連立方程式を扱います。   ≪例≫ シャーペン2本とノート3冊で300円になり、シャーペン4本とノート2冊で280円になるという。シャーペン1本とノート1冊の値段を求めよ。 こういった問題を解くために連立方程式の基本の部分からしっかりと学習していきます。この後の1次関数などにも深くかかわってくる内容になります。 中1英語では、アルファベット・ローマ字・英文のルールから始まりbe動詞の文を中心に扱います。 ≪例≫ 次の日本語に合うように、(    )に入る語としてふさわしいbe動詞を書き入れなさい。   (1) 私は学生です。    I (     ) a student.   (2) あなたは私の先生ではありません。  You (     ) my teacher.   (3) 彼は10歳ですか。    (     ) he ten years old? 例年の1学期の中間テスト・期末テストの一部までを網羅した内容になっています。 小6算数では、分数計算を扱った後に皆さんが苦手としている割合の問題を扱います。   ≪例≫ まさ子さんの学校の図書館には7875冊の本があります。そのうち16%が理科の本で、理科の本のうち、35%が昆虫の本です。割合を分数で表して計算し、昆虫の本が何冊あるか求めなさい。 この他にも、分数と速さの問題も扱いますので、この機会に分数計算を得意なものにしてもらえたらと思います。 それぞれの学年で、この後に繋がっていく大切な内容を扱っていきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

網干南校、着任のご挨拶

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ジェイ教育セミナー網干南校 竹本 網干南校に着任しました、竹本です。 私は今月6月より、網干南校にて理科と数学の授業を担当させていただくことになりました。皆さん、よろしくお願いいたします。   今まで幾つかの校で授業を行ってきました。赴任した先々の校でいろいろな生徒さんに出会いますが、その中でも、一年目の時に出会った強く印象に残っている生徒さんのことについてお話したいと思います。   その生徒さんは、よく数学の質問をしに来てくれました。ただ、質問の内容は、「ここが分からない」という類のものではなく、「どうすれば、もっと速く解けるようになるか?」というものでした。私も最初に質問されたときは、「え?」と驚きました。いろいろな質問をされましたが、勉強の「内容」や「成績を上げる方法」について聞かれたことは多々あれど、勉強の「方法」や「即答すること」について、聞かれたことは初めてだったからです。かなり真剣に聞いてくるので、いつも答えているように「練習量」や「宿題をする」というような面白みのないの答えで突き返してはいけないと思い、持ってきた問題に対して、浅い経験の頭で考えたことを未だに覚えています。   その時、私が思い浮かんだのは、問題を「反転」させて、結論から考えていくという方法でした。つまり、最終的にたどり着きたい答えに対して、何が分かればいいのか、何を求めれば良いのかを逆順に辿っていくという方法です。このように解くことで、余計な脇道に逸れないで、答えに至る筋道をたどれるのではと思いました。結果としては、その質問をくれた生徒さんの問題を解く速さは、私の体感ですが、少しばかり上がったように思います。   ただ、本当にこのやり方がベストだったのか、と聞かれると、もっと他にやりようがあったのではないか? もっとやりやすい方法があったのではと、未だに考えてしまいます。以来、「速く解く」というのは、私の中で一つの命題となっています。   長くなりましたが、改めて、皆様、よろしくお願いいたします。

「数学ⅡB完成講座」がスタートします

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     ジェイ教育セミナー高校部 岡田 皆様、いかがお過ごしでしょうか。高校部英語担当の岡田です。 ジェイでは高2生を対象にした新しい講座「 数学ⅡB完成講座 」が6月からスタートします。「数学Ⅲ」につなげるための講座です。数学ⅡBの範囲で入試で重要な単元を再確認するため、文系の人にも効果のある授業を行っていきます。 対面授業とWEB授業の両方で開講されるので、遠方の方も歓迎します。ぜひチェックしてみてください。 私は正直に言うと、高校時代、数学はサボっていました。もっと数学をしっかりとやっておけば選択肢が広がったのになぁと今になって思います。 数学は英語でmathematicsと言いますが、古代ギリシャ語の「マテーマ(mathema)」から来ていると言われています。 「マテーマ」とは、「学ぶべきこと」という意味で古代ギリシャでは 1)算術 2)音楽 3)幾何学 4)天文学=球面学 が含まれます。 天文学・・・。そういえば昔、宇宙飛行士になりたいと思ったことがあります。もっと数学を勉強しておけばなれたかもしれません。 あなたの夢は何ですか?それに向かって努力していますか? まだ夢なんかないと思っている人は、何か好きなことを突きつめてみませんか?

「復習講座」ー中学部 数学ー

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ジェイ教育セミナー龍野校 佐野 ゴールデン・ウィークが明け、5月に入りました。5月といえば、本来なら中学校では「1学期中間考査」が実施される月です。ジェイでは、例年の1学期中間考査対策が行われる時期に3・4月の「復習講座」を実施します。来るべき学校再開に向けて、この「復習講座」で知識の定着を図りましょう。  中学校の数学に関して、各学年の注意点を以下に記します。 中3 「式の展開」「因数分解」「式の計算の利用」を復習します。いずれも教科書の第1章の内容で、例年であれば1学期中間考査~期末考査での出題となる分野です。「式の展開」では、展開公式をもちいた計算が素早く、かつ、確実に解答できる練習をしっかり重ねましょう。また、「因数分解」については春期講習で扱いましたが、今、皆さんスラスラと解答できるでしょうか? 忘れている問題もあるのではないでしょうか。まだいくつか習得しなければならない解法もありますから、それも含めて復習講座でお伝えしていく予定です。 中2 「式の計算(多項式の加減、多項式と数の乗除、単項式の乗除、式の値)」「文字式を用いた説明」「等式変形」を復習します。まずは、単項式と多項式、係数、次数といった基本語句とその意味を確実に理解しましょう。単項式と多項式では、次数の考え方も異なります。また、「単項式の乗除」では、分数を用いて分子と分母に振り分けた後、約分を丁寧に行うこと。ここでは、途中式を順を追って丁寧に書き進めることも大切なポイントとなります。「等式変形」は春期講習で学習した後は扱っていませんから、忘れている人も多いはず。この復習講座で解法パターンを整理して、問題練習を重ねておきましょう。 中1 「正負の数」を中心に復習します。「正負の数」といっても、具体的には、「正負の数の意味」「数の大小」「絶対値」「加法と減法」「乗法と除法」「四則混合の計算」と多岐にわたります。「加減」については、小6の冬期講習から学習をしていますから「自分は大丈夫!」という慢心はありませんか? 復習講座の最終回では、定期テスト対策問題を利用して演習を予定していますが、意外に満点を取るのは難しいものです。「なぜまちがったのか?」という原因を突き詰める学習を意識していきましょう。また、「四則混合の計算」では、毎年ミスが多く見られます。授業での解説をしっかり聞...