投稿

★NEW★ 最新の投稿

学年末考査に備えて

イメージ
【 ジェイ教育セミナー新飾磨校 松下 】  年が明け、1月もそろそろ終わろうとしています。2月には中3生のみなさんにとっては、ほとんどの人が初めてだろう入試(私立入試・推薦入試)を迎えますね。 中2生・中1生にとっても、2月の下旬に、学年末テストが実施されます。 理系科目でいうと、 中2の数学では三角形・平行四辺形の証明問題や等積変形、確率 理科は物理分野の電流・磁界と地学分野の天気 中1の数学では平面図形・空間図形、資料の整理 理科では物理分野の光・音・力、地学分野の地震・火山と火成岩・地層と堆積岩 といったところが範囲になるのではないでしょうか。いずれも、2学期以前の単元と比べたら、難度や好き嫌いが激しくなる分野です。理系だけでこれだけあるのですから、これに文系科目や副教科を加えたら、大変だと思います。 ということで、今のうちからまずは学校のワークを自主的にどんどん進めておきましょう。また中2生にとっては、入試前の予行演習はこれが最後となります。この4月からは新中3生となり、4月実力テストの結果から内申にかかわります。というわけで、よい形でフィニッシュしたいところです。 中1生にとっても、新中2を迎える前に、自己ベスト更新!という形で是非終わってもらいたいです。 さて、ジェイの方では、2月の2週目辺りからテスト対策となります。こちらも精いっぱいバックアップしますので、皆さん頑張りましょう!

新年度のご案内

イメージ
 【 ジェイ教育セミナー西飾磨校 長谷川 】 1月22日(土)に新年度のご案内を発送しました。 発送物は以下の通りです。 ① 2022年度授業 開講のご案内(小・中学部) ② 2022年度 新年度開講科目・料金表 ③ 子育て支援兄弟割引のご案内 ④ 2022年度 平常バスダイヤ・バスルート(バス運行校のみ) ⑤ 2022年度 レックス・プラスのご案内 ⑥ 2022年度 「プログラミング授業」のご案内(新小3~新中2) ⑦ 2022年度 「中学受験特訓授業」のご案内(新小5・新小6) ⑧ 2022年度 AI教材『atama+』演習授業のご案内(新中1~新中3) ⑨ 2022年度 進級・進学説明会のご案内(地区別・Web実施)   本日はこの中から、⑦~⑨の3点について、少しご案内させていただきます。 ⑦ 2022年度 「中学受験特訓授業」のご案内(新小5・新小6) 2021年度月2回実施だった「中学受験特訓授業」は、より高度で綿密な指導を行うために、2022年度より「月3回実施」となります。実施日に関しては時間割に3~7月の実施予定日を載せております。また、月3回実施とする関係で開講校は大手前・西飾磨の2校となります。さらに新年度より中学受験特訓には、「受講基準」を設けます。発展内容や入試問題を扱う講座でありますのでご了承ください。詳しくはご案内を確認くださいますようお願いします。 もちろん、2021年同様、「中学入試を受けるか否かはまだ決めかねている生徒さん」や、「受験はおそらくしないが公立中学でトップを目指すためにもっともっと難問演習を行いたいという生徒さん」の参加も可能です。受験予定の方もそうでない方も奮ってご参加ください。 ⑧ 2022年度 AI教材『atama+』演習授業のご案内(新中1~新中3) 将棋の世界で活躍する藤井颯太4冠はAIによる研究で最も成果を上げている棋士で、かつ最もAIについての造詣が深い棋士の一人としてとして有名です。将棋の世界だけでなく、AIによる様々な分野の高度化、加速化はとどまることを知りません。現代において、AIを活用し人間の活動に上手に生かすことは、新時代の必須項目となりつつあります。 我々ジェイ教育セミナーでも、2022年度『atama+』というAI教材の導入を決断しました。1月平常授業から、高校部の現高1・高2(新高2・新高

来週は漢字検定

イメージ
 【 ジェイ教育セミナー今宿校 竹井 】 来週の土曜日(1/29)は、漢字検定の実施日になっています。申込みをされた方は、受検会場と受検級の実施時間帯の確認をお願いします。 ・実施会場:各校(自分が所属しているジェイの校舎での受検になります) ・実施時間: 【午前】10:50-12:00 2級     11:00-11:50 8級 【午後】12:10-13:20 準2級     12:10-13:00 9・10級     13:30-14:40 3・5・7級     14:50-16:00 4・6級 ここで、漢字にまつわる二つの話を書きます。 一つ目。漢字に関するクイズです。「キ・カン・キ・ワ、キョウ、ワチョ×4 ヒミー」とは、何かわかりますか。 多分、誰もわからないかもしれません。(答えを言われたら、なるほど~で終わると思うのですが・・・) ある芸人さんが、漢字検定の2級に出てくる漢字を覚える際に、その漢字を「構成要素に分解」して覚えた漢字だそうです。 それが・・・「憂鬱(ゆううつ)」の「鬱」という漢字です。 鬱 「キ・カン・キ・ワ、キョウ、ワチョ×4 ヒミー」 (ワチョは「4つの点を示す部分で、気合を入れる所だそうで、最後の「ヒミー」は、実際の「ミ」とは向きが逆ですが、ここでピークになるというリズムだそうです。) 特徴あるイントネーションでリズムをつけ覚え、今では「難読漢字の覚え方」が芸となり、さらに準1級にも合格し、本も出版しているようです。 必死になって勉強した結果、国語の成績をあげることにも成功したとのこと。 二つ目。質問です。 皆さんは「今年の漢字」というものをご存じだと思いますが、2021年の漢字は何かご存じでしょうか。 そうですね・・・「金」でした。 毎年、日本漢字能力検定協会が、その年の世相を反映した漢字1文字を公募し、最も多かったものがその年の漢字として採用されます。昨年は、「東京オリンピック・パラリンピック」で多くの日本人選手が金メダルを獲得したことも影響したようです。ちなみに、2020年は「密」、2019年は「令」でした。このように、漢字一字を見るだけでも、そこからイメージする(イメージできる)内容が色々と浮かんできます。 機械的に意味もなく覚えるのではなく、ある意味「楽しみながら」また「イメージしながら」覚えていくと、カタカナにはない漢字の

英語力!

イメージ
 【 ジェイ教育セミナー西飾磨校 淡井 】 大寒となり、寒さもひとしおです。いかがお過ごしでしょうか。 さて、本日は小学生の英語の授業時に気になったことに関してお話します。 それは、「内向き志向」というものです。 というのも、「留学したい?」「どこか海外に行ってみたい?」と聞くと、結構「いや・・・」という反応が返ってくるのです。これは現在のコロナウィルス禍の前から感じていることです。 実は、2018年の内閣府調査でもそれが分かります。たとえば、「外国の高校や大学に1年程度留学したいか」という問いに対し、日本の子どもは7.9%が、はいと答えました。それに対して、韓国の子どもは20.2%、アメリカの子どもは20.0%がそれぞれ、はいと答えています。 この差はなぜ生じるのでしょうか。私が、先ほどの消極的な反応をした生徒さんに理由を尋ねたところ、「日本は安全(海外で危ない目にあいたくない)」あるいは「日本は豊か(海外で苦労したくない)」というものが多いようです。前者は確かに犯罪率の統計を見ても、そうだと言えそうです。しかし、後者はどうでしょうか?  「国民一人あたりの名目GDP」というデータがあります。これは国内で国民一人一人がどのくらい収入を得たか、という数値だと考えてください。それによると、2000年の日本は185か国中、2位でした。ただ、2020年の日本は193か国中24位となっています。これは、先進国の中では三流という結果と言えます。 若いみなさんからすると、「日本の大人は何をやっているの?」と言いたくなるかもしれません。 この順位が高いほど、大まかに言って、税金も集まります。その結果、政府は、子どもたちによりよい教育を、困っている人により多くの支援を行うことができるのです。 では、どうやったらより豊かになれるのでしょうか?たとえば、塾生のみなさんが将来働き始めて、より少ない時間でより良い製品を作りたいとしましょう。そのとき、やはり海外で取り組んでいることや成功例も知る必要があるでしょう。 それには英語力が大事だといえます。みなさんの未来のために英語をスキルとして(今の大人を越えて!)使ってほしいと切に思います。

ジェイ文庫の紹介『コーヒーの化学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』

イメージ
 【 ジェイ教育セミナー大津校 中森 】 今回は、ジェイ文庫の書籍紹介です。 旦部幸博『コーヒーの化学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』 がんに関する医学博士でもある筆者が、コーヒー好きが高じて出版した一冊です。 コーヒーとはどのような木になるのか、どんな品種があるのか。どのように焙煎、抽出するといいのか。コーヒーの味の謎とは。コーヒーに含まれる成分、香りの元は何なのか。などなど、あらゆる方向から、科学者らしくデータを駆使したアプローチで切り込んでゆきます。 巻末には参考文献一覧と索引が付属し、さながら研究書のよう。 こうした文章になじみが薄いみなさんも多いかもしれませんが、「興味ないから」とか、「何か難しそう」で避けてしまうのはちょっぴりもったいない気がします。 最初は興味がなくても、読んでいるうちに、筆者の情熱にあてられて「もっと知りたい!」となるかもしれません。頑張って読み通したら、いっぱしのコーヒー博士です。 実はコーヒーを飲んだことがない人でも、「こんなにコーヒー好きな人がいるなんて…、自分もちょっと飲んでみようかな」なんて思うかもしれません。 また、「何か難しそう」というのは確かにその通りですが、医学博士の筆者も、もともとコーヒーは専門外です。 難しいことを手探りで研究している筆者を想像し、一緒に研究するつもりで読めば、難しさも前進する楽しさだと思えてきそうです。 最後に、こうした本を読むときにお勧めの読書スタイルを、二通りご紹介します。 ①筆者は様々な分野の専門書からデータを集め、分析しています。「すごい!」と感じる部分が見つかったら、そのすごさを理解するために、自分でも別の本を探して読んでみましょう。 たとえば香りや味に関する科学、植物学など。関連項目をたどって知識を広げると、一冊の本の見え方もどんどん変化します。 ②どれだけ専門的なデータが活用されていても、一冊ですべての研究領域をカバーすることはできません。 「物足りない!」と感じる部分が見つかったらチャンスです。そここそがあなたの未来の専門分野になる可能性は大です。 「この筆者を超えてやろう!」くらいの意気込みで調べ物に取り組み、自分だけの研究を深めていきましょう。 この本はジェイ文庫に入っています。科学分野に強い講談社ブルーバックスの一冊です。ブルーバックスのシリーズには、ほかにも様々な題材