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中3春の集中特訓を実施しました。

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 【 ジェイ教育セミナー網干南校 瀬古 】 今年は桜の開花が例年よりも遅い見込みで、近所の桜もそろそろ満開に近づいてきたかなぁ…といったところです。 さて、今年も公立高校入試では多くの桜が咲き誇りました。 それに続けとばかりに4月4日(木)、これから中3生を迎える人たちに向けた春の集中特訓を実施しました。 これから中3生…といっても、まだまだ受験自体がよく解らない状態です。 目標の設定から始まって、暗記の仕方、空き時間の過ごし方、テストへの取り組み方、どこまで頑張れるかの見極め…あらゆるところに「伸びしろ」を抱えた人たちが大半です。 その点で、周りにどんなライバルがいるのかを知る上で、絶好の機会となったと思います。 今回は多量速解テストが1回きりでしたが、事前に(自宅で)どれだけ時間を掛けられたかが大きく結果を左右したように思います。 頑張った分の結果が出せた人、思ったよりも取れなかった人とくっきりと分かれました。 入試も1回きりの勝負です。 後悔のないように今後も取り組んでいきましょう。 ただし夏は例年、多量速解テストが5ラウンドあります。今回失敗した人はしっかりリベンジに励みましょう。 また、春の集中特訓で上位のクラスに入れた人も、夏はさらに参加者数が増えます。夏の集中特訓のころにクラスが下がってしまわないように、公開テストで結果を出し続けてくださいね。 (公開テストは当日しっかり受けるのが、成績維持の一番のポイントです) 授業(社会) 多量速解 表彰式 上位の方々 おめでとうございます!

春期講習会スタート

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 【 ジェイ教育セミナー太子校 横山 】 少しずつ暖かくなってきて、子どもたちにとってはゆっくりできる春休みです。教室で生徒たちが教えてくれる春の予定から、この春はいろいろ外出される方が多いなあと感じます。 ジェイでは3/25(月)から「春期講習会」が始まります。春の楽しい部分はご家庭にお任せして、我々は新学年に向けて、次の学年の学習準備を始めていきます。 もしも授業をお休みされる場合は、フォローデーがございますのでそちらに参加してください。講習会中も自習室は空いております。 学習準備といえば、先日朝日新聞デジタル版の中に、 『中学英語「難しくなりすぎ」の実態 苦手の子増え、学力差が拡大か』 という記事がありました。 英語の指導要領が改訂され3年がたち、現場の先生方や専門家の意見をまとめたものです。 記事の内容を要約すると、英語の指導内容が増え、語彙数も増加したことから、英語の学力格差が拡大している。英語が得意な子、好きな子はどんどん先取り学習を進める一方で、苦手な子は学校の学習についていくことが難しく英語嫌いが増えているとの内容です。 確かにここ最近、英会話をはじめ、英語単独の習い事をされている方が増えてきた印象があります。 英語だけに限ったことではありませんが、新年度、最初の一歩が肝心です。学習面ではしっかりと指導してまいります。 ご家庭でも、少し先を見据えて、春休みの楽しい計画の一部に学習も加えながら過ごしていただきたいと思います。

中3「春期講習会の集中特訓」 実施報告

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【 ジェイ教育セミナー手柄駅東校 中川 】 4月4日(火)、「春期講習会の集中特訓」を行いました。 午前9時30分から開会式が始まり、事前配布の「予告問題」を練習・暗記し、その成果を確認する「多量速解テスト」と、午後からの数学・理科・社会の「演習授業」を行い、そして、閉会式を含め、約10時間集中特訓を行いました。  1、「多量速解テスト」 「多量速解テスト」では、1科目12分間のテストを5科目行いました。予告問題を配布しているため、事前に準備をしてはいますが、準備の程度の差が点数となって表れました。生徒によっては「頑張った!!」「頑張ったけど…」「今までと違う」などいろいろな想いが現れたように感じました。 2、「演習授業」 午後から、講師陣による「演習授業」を行いました。午前中は多量速解テストで集中力・体力を使い、疲れているはずなので、「ウトウトしていないか」「ボッーとしていないか」と思っていましたが、昼食を食べたからなのか元気いっぱいに長時間にもわたる演習授業にも耐え抜くことができました。 最後に、春期講習会の集中特訓では、高校受験という『挑戦』に対する狼煙のように思います。それは、中1・中2ではまだ受験に対する思いも少なく、この程度頑張っていればなんとかなる・なったと考えている子は少なくないと思います。でも、もう受験生です。行きたい高校に行くために、まずは意思(目標)を表示することから始めていきましょう。 ※コロナの影響で、春期・夏期講習会に実施していた「合宿」が出来なくなったことから始まった「集中特訓」も恒例になりましたが、次の夏期講習会は…と個人的には思います。

いよいよ春期講習

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【 ジェイ教育セミナー大手前校 田渕 】 今年も桜の季節がやってきました。つい2,3週間前に庭の紅梅が咲き、続いて白梅が咲いたと思っていたら、先週には桜の開花の便りがやってきました。今年は特に早く暖かくなったのでしょうが、梅と桜の開花がわずか1週違いというのは、これまでと異なると感じます。 桜は入学や新生活の象徴です。厳しい寒さを乗り越え、不安を少々持ちつつも前へ意気揚々と進んでいく、そんな気持ちにさせてくれるものです。 スポーツ観戦が好きな私は、先日のWBCにおいて、早朝にもかかわらず応援に熱が入りました。予選リーグでの圧勝、強敵の韓国にも大勝と期待を膨らませながら、準々決勝からは並みいる強豪との対戦に一抹の不安も抱きつつ応援をしていました。準決勝のメキシコ戦での逆転劇、決勝のアメリカとの1点を巡る攻防と最後まで興奮冷めやらぬ展開となりました。 …っと、すみません。この一か月の興奮で野球のことばかり書いてしまいました。今回、WBCを見ていて実感したのは、(よく言われることかもしれませんが、)「1+1 が2なのではなく、2以上にもなり得る」ということです。侍ジャパンは、団結力、信頼感で2以上どころか、どのチームも寄せ付けない安定した力を出し続けたように思います。 本日から春期講習会が始まりました。これまでの復習もしながら、4月以降の予習内容を進めていきます。特に新中1の方は、中学校という新しい環境での良いスタートダッシュをきることができるように、新中2の方は中3になって慌てないように一つずつ積み重ねていきましょう。そして新中3の方は内申、実力ともに上げていく1年になります。スポーツ同様、日々の鍛錬の積み重ねで、最後には1+1が2以上に大きく発揮できる、そのような力を蓄えられるように着実にスタートを切りましょう。

中3生「春の集中特訓」を実施しました!

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【 ジェイ教育セミナー西飾磨校 長谷川 】 4/5(月)、中3生を対象に「春の集中特訓」を実施しました。 例年ですとこの時期には1泊2日の春合宿が実施しているところですが、昨年・今年とコロナ禍の中、合宿の実施にはいまだ慎重を期する必要があります。そこで、中3生には「春の集中特訓」ということで、三密を避けるなどの配慮をしつつも、姫路商工会議所を使い、全8クラスに分かれて特訓授業を終日実施しました。 この特訓の趣旨は「受験生になる」です。そのために、入試への心構えを知る「先輩の話」、事前に配布された5科目の予告問題から出題される「多量速解テスト」、そしてジェイ講師陣による「特訓授業」を用意しました。 中でも「多量速解テスト」では、5科目の合計得点で500点満点が2名も出るなど、予想以上の高得点を取る生徒さんもおられました。会場全体で見ても各生徒さんが自分自身で定めた集中特訓の目標に向けて非常に集中して取り組み、成果を出されていたと思います。 大きなトラブルも、体調不良者もなく終了できました。ご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。 中3受験生の皆さんには4月の実力考査から始まる、この1年を乗り切るための「心の火」が灯ったのではないかと思います。志望校合格に向けて、この1年間、共に頑張りましょう。

4月からのスタートダッシュに向けて

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【 ジェイ教育セミナー今宿校 大竹 】 春期講習会も終盤戦に入りました。各科目の最終授業日には成果判定テストがあるので、講習会中に学習した内容をしっかり復習して臨みましょう。 成果判定テストの点数が思わしくなかった、授業で分からないところがあった、質問したいところがあったなどがあれば、4/3(土)のフォローデーを利用しましょう。フォローデーの時間割は、講習会の授業時に配布しているのでご確認ください。 春休みも残りあとわずか。皆さん、学校の春休みの宿題は終わっていますか? 中学生の方は春休み明けには、実力テストが待っています。宿題のワークの中で自分ができなった問題を徹底的に解き直しておきましょう。 新中3の人は、4月の実力テストから内申に含まれます。高校入試に向けて、この1年間は内申との闘いになります。仕事の事前準備の大切さを表す格言として「段取り八分」という言葉があります。事前にきちんと段取り(準備)しておけば仕事の8割は完了しているというものです。これはそのまま、テストにも当てはまります。「事前の準備」=「テスト勉強を納得いくまで」やりましょう。 ジェイではそのお手伝いとして、4/5(月)に全校の中3生が一堂に会して「中3春の集中特訓」を行います。学校の4月実力テストで狙われやすい問題を徹底的に練習します。また、毎年、このような多くのライバルが集まるイベントをきっかけに、受験生としての意識転換ができた先輩も数多くいます。 さあ、4月からのスタートダッシュを決めるためにも、ここで一緒に頑張ろう!!

春講の半分が過ぎました!

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 【 ジェイ教育セミナー大津校 中森 】 春期講習もいよいよ半分を過ぎました。 ご受講のみなさん、ここまでの手ごたえはいかがでしょうか。 春期講習の時期は、ちょうど学年の変わり目にあたります。 講習会の初めごろは、生徒のみなさんも新学年にあまりなじんでいない様子で、ついついひとつ下の学年の教室に入ってしまったり、教材などに名前を書くときにもうっかり学年を間違えてしまったりという、この時期ならではのほほえましい失敗が見られました。また、春期講習から受講し始めたフレッシュな方もいらっしゃいますから、慣れない教室の雰囲気に戸惑いもあったかもしれません。 しかしそんなみなさんも、講習会が進むにしたがって新学年での授業にも慣れてきたようです。それにともない「新学年でも頑張るんだ!」という自覚も芽生えてくるようで、ちょっと難しい問題にもあきらめずに取り組もうとする姿勢が見え始め、頼もしい限りです。みなさんの「成長したい!」という気持ちの強さに負けないよう、講師である私も「力強い授業にしたい!」と気が引き締まります。 講習期間が後半に入り、科目によってはそろそろ最終回を迎えます。最終回の授業では、春期講習で学習した内容の総仕上げとなる成果判定テストが実施されます。 「つい10日前までは解けなかった問題が解けるようになった!」という実感は、この春だけにとどまらず、今後の勉強すべてに通じる力になります。 もちろん、まだ解けない難しい問題もいくつかは残ってしまうことかと思います。しかし、その難しさに気づくことは、次の成長への第一歩なのです。 春期講習前半でも、生徒の中には、その日の疑問点をノートにまとめて、授業後に質問に来る方がいらっしゃいました。こうした質問に触れると、「疑問点を放っておかないこの姿勢こそが、『学びの姿勢』なのだなあ」と感銘を受けます。 難しい問題にぶつかったときに、「これができるようになれば自分はすごいぞ!」とわくわくすることができれば、実力アップは間違いなしです。 みなさんの努力を成果に結びつけるために私たちも全力を尽くします。春期講習後半も一緒に頑張って行きましょう!

いよいよ春期講習がスタート

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【 ジェイ教育セミナー新飾磨校 松下 】  3月から新年度がスタートし、はや1ヶ月が経とうとしています。 この間、算数・数学ではこれからの学習の基礎となる計算を中心に学んできました。小4であれば割り算の筆算、小5であれば小数の乗除、小6であれば分数の乗除・四則計算、中1であれば正負の数の計算、中2であれば文字式の計算、中3であれば多項式の展開及びその発展内容といった具合です。 春期講習は、ほとんどの学年でその流れを汲んで反復練習やその先の単元を扱っていくことになります。 特に中3は、3月・春期講習の内容が4月以降で扱う平方根や二次方程式、二次関数といった他の代数分野でも根幹をなす単元となります。中2の時と違って、自由自在に使えるようにするためには、練習が必要になってきます。また、この時期は学校は修学旅行等で練習を後回しにすると、後々の数学の学習に支障をきたすこともありますので、しっかり練習を積んでいきましょう。数学を先に仕上げると、中間・期末考査前には、他教科に手が回せますので、少し楽になれると思います。 中2については、3月・春期講習で文字式を学んだ後、ジェイでは4月から連立方程式を学習します。中1のときに方程式の文章題が苦手だという人も結構いると思いますが、中2のこの時期にもう一度やり直しができますので、安心して臨んでください。 中1は、3月・春期講習で正負の数を仕上げて、ジェイでは4月から文字式を学習します。ここからが前半期の山場になるところですが、そのためには、正負の数の計算手順をしっかりと習得しておく必要があります。 我々も精いっぱいサポートしていきますので一緒に頑張っていきましょう。

春講に向けて準備講座<進度調整授業>を実施します!

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 【 ジェイ教育セミナー大津校 中森 】  3月25日(木)からはいよいよ春期講習会が始まります。学習の土台をしっかりと固め、新学年のスタートダッシュを鮮やかに決めるための重要な講習です! ところで、春期講習会で初めてジェイの授業を受けるという方や、塾生ではあっても、これまで受講していなかった科目にチャレンジする、という方もいらっしゃることでしょう。また、これまでも受講はしていたけれど復習したい、という方もいらっしゃるかもしれません。 そういった方々のために、ジェイ各校では講習開始の前に無料の「準備講座(進度調整授業)」を実施します。 「準備講座(進度調整授業)」の日程は3月24日(水)を予定しています。 ※校によって日程や時間が異なります。詳細は本部までお問合せください。 開講科目は以下をご参照ください。時間は各科目60分です。 新小4【算数】 新小5【算数】 新小6【算数】・【英語】 新中1【数学】・【英語】 新中2【数学】・【英語】 新中3【数学】 終業式と同じ日の実施になりますが、式より後の時間帯で実施いたしますので、安心してご参加いただけます。 ※スクールバスの運行はございません。ご注意ください。 講習会への参加に不安がある方や、ジェイの授業の雰囲気に慣れておきたいという方は、お気軽にご参加ください。ノートの使い方や授業の進み方、宿題のやり方など、ジェイでの勉強法を知っていただく場にもなっております。 〈不安〉とは、先が見えない状況、これからどうすればいいのかわからない状況に置かれたときにどんどんふくらんでゆくものです。逆に言えば、これからやるべきことが見えたときに〈不安〉は大幅に軽減され、時には、〈楽しみ〉や〈期待〉へと変わってゆくこともあるのです。 これからやるべき勉強の方針を知ることができる準備講座は、学習内容の面だけでなく、心理的な面にも大きな効果があります。 準備講座で授業をしていると、初めての塾で最初は緊張していたお子様の表情が、授業が進むにつれてにこにことやわらいでいくのがよくわかります。春期講習会に向けて自信を深めてくださったことが感じられ、講師としてもうれしい瞬間です。 受講を希望される方はお気軽にお問合せください。 当日の教材はジェイ各校が準備いたしますので、ノートと筆記用具をお持ちの上、お越しください。 新年度に向け...

春期講習会「社会」ビデオ授業

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 【 ジェイ教育セミナー手柄駅東校 久米田 】 今回の春期講習会の社会(中2・3)は、2020年度冬期講習会に引き続き、ビデオ授業を開講する運びとなりました。春期講習会のオリジナルテキストを手元に置いて、視聴してください。何度も繰り返して見ることができるのも、ビデオ授業のいいところです。 中学2年生は全5回です。 ①古代の文明(7世紀までの世界) ②古代の文明(日本の国の成り立ち) ③飛鳥時代~奈良時代 ④平安時代 ⑤世界のすがた 中学3年生は全6回です。 ①世界地理(地球の様子・アジア州・ヨーロッパ州) ②世界地理(アフリカ州・南北アメリカ州・オセアニア州) ③日本地理(日本の様子・南部・西部の日本) ④日本の地理(中央部・北部・東部の日本) ⑤世界地理(演習問題解説) ⑥日本地理(演習問題解説) それぞれ15分ほどの動画になります。 オリジナルテキストの問題を解きながら視聴していただければ、各単元の覚えるべきポイントや、今まで見えなかった事象のつながりを押さえることができるようになります。 中国武術の要諦に「先に開展を求め、後に緊湊に至る」というものがあります。まず大きくのびやかに学び、その後に小さく引き締める動きを体得する、という意味ですが、これは勉強にも有効な方法ではないかと思います。 今回の春期講習会「社会」は、単元名を見てもらえればわかるように、前学年の総まとめと言える内容です。地理・歴史を大きく俯瞰で捉え、「社会」の土台を固める絶好のチャンスです。ぜひご利用ください。

もうすぐ春期講習会(小学生内容について)

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                      【 ジェイ教育セミナー今宿校 江本】  講習会とは全く関係ないですが、娘が来年小学校に入学するので私は最近ずっとランドセルのカタログとにらめっこしています。皆さんは何を基準にランドセルを決めましたか?色?メーカー?利便性?何を基準に決めたらいいのか分かりません…(笑)。何かいい話や失敗談があれば教えてくださいね!では、春期講習(文系科目)のお話です。 【国語】 例えば皆さんが「『任天堂スイッチ』が欲しい」としましょう。真正面から「買って!」とお願いすると「ゲームではなく勉強をしなさい!」と言われ一蹴されることでしょう。そこで皆さんは「どうすれば説得できるか」考えるはずです。 ①「クラスの中でも賢い●●君は『(任天堂)スイッチ』で漢字の練習を毎日していて漢字テストもいつも満点なんだよ!」この言い方は、『ふくしま式』では 「言いかえる力」 (論理エンジンではイコールの関係)と呼ばれているもので、言いたい『スイッチ欲しい』を別の言葉(主には具体例)に言いかえて相手を説得しようとするものです。 ②「●●君も▲▲ちゃんも『スイッチ』持っているのに僕だけ持ってないんだよ!」これは『ふくしま式』では 「比べる力」 (論理エンジンでは対立の関係)と呼ばれるもので二つ(以上)のものを比べながら話すことで自分の意見(僕もスイッチを持つべきだ)に正当性を持たせ、相手を説得するものです。 ③もう一つ 「たどる力」 (因果の関係)があり、これらを使い、最終的には筋道をたてながら自分の意見を相手に伝えられるようになりましょう。 また書いてある文章から「筆者が何を伝えようとしているのか」を読み取れるようになりましょう。 【社会】 新5・6年生の皆さん!都道府県をきちんと覚えていますか?では質問です。 「山」がつく都道府県名をすべて答えてください。 できましたか?じゃあ次の質問! 「島」がつく都道府県名をすべて答えてください。 余裕ですか?じゃあ最後は少し難しいものを… 海に面していない都道府県名をすべて答えてください。 ――今回の社会の授業では新6年生は日本地理の復習を、新5年生は都道府県の位置と名前を覚えていきます。授業が終わったら上の質問にもきっと答えられるはず!ぜひ頑張って受けてみてください。 【英語】 まず小学英語では音に親し...