もうすぐ春期講習会(小学生内容について)


                      【 ジェイ教育セミナー今宿校 江本】 



講習会とは全く関係ないですが、娘が来年小学校に入学するので私は最近ずっとランドセルのカタログとにらめっこしています。皆さんは何を基準にランドセルを決めましたか?色?メーカー?利便性?何を基準に決めたらいいのか分かりません…(笑)。何かいい話や失敗談があれば教えてくださいね!では、春期講習(文系科目)のお話です。


【国語】

例えば皆さんが「『任天堂スイッチ』が欲しい」としましょう。真正面から「買って!」とお願いすると「ゲームではなく勉強をしなさい!」と言われ一蹴されることでしょう。そこで皆さんは「どうすれば説得できるか」考えるはずです。


①「クラスの中でも賢い●●君は『(任天堂)スイッチ』で漢字の練習を毎日していて漢字テストもいつも満点なんだよ!」この言い方は、『ふくしま式』では「言いかえる力」(論理エンジンではイコールの関係)と呼ばれているもので、言いたい『スイッチ欲しい』を別の言葉(主には具体例)に言いかえて相手を説得しようとするものです。


②「●●君も▲▲ちゃんも『スイッチ』持っているのに僕だけ持ってないんだよ!」これは『ふくしま式』では「比べる力」(論理エンジンでは対立の関係)と呼ばれるもので二つ(以上)のものを比べながら話すことで自分の意見(僕もスイッチを持つべきだ)に正当性を持たせ、相手を説得するものです。


③もう一つ「たどる力」(因果の関係)があり、これらを使い、最終的には筋道をたてながら自分の意見を相手に伝えられるようになりましょう。


また書いてある文章から「筆者が何を伝えようとしているのか」を読み取れるようになりましょう。


【社会】

新5・6年生の皆さん!都道府県をきちんと覚えていますか?では質問です。

「山」がつく都道府県名をすべて答えてください。

できましたか?じゃあ次の質問!

「島」がつく都道府県名をすべて答えてください。

余裕ですか?じゃあ最後は少し難しいものを…

海に面していない都道府県名をすべて答えてください。


――今回の社会の授業では新6年生は日本地理の復習を、新5年生は都道府県の位置と名前を覚えていきます。授業が終わったら上の質問にもきっと答えられるはず!ぜひ頑張って受けてみてください。


【英語】

まず小学英語では音に親しむところから始めましょう。書けるようになるのはその後でかまいません。身の回りにあるものやよく使う挨拶、自己紹介など身近な英語に触れることが第一歩です。英語を受けようか迷っている人は、テストの点数とか難しいことは考えずに「英語に触れる」ために受けることをオススメします!


【プログラミング】

最後に、とあるサイトで「小学生の将来なりたい職業ランキング」を見ましたが男子の1位が「ゲームクリエイター・プログラマー」でした。最近はマリオメーカーのように「ゲームを作る」ことを意識したソフトウェアもありますが、まずは「自分の作ったプログラム通りにものを動かす」体験として4/4(日)のプログラミング体験をぜひ使っていただきたいと思います。うまくいったら「どこが良かったのか」、失敗したら「どこをどう直せば思うように動いてくれるのか」を考え、論理的に物事を思考する訓練にもなると思います。