中3「春の集中特訓」実施報告


【 ジェイ教育セミナー西飾磨校 長谷川 】

4月4日(月)、中3「春の集中特訓」を実施しました。

実施内容としては、事前配布の「予告問題」を練習・暗記し、その成果を図る午前中の「多量速解テスト」と、午後からの数学・理科・社会を中心とした「演習授業」の2本立てでした。


①多量速解テスト

午前中に実施した多量速解テストは、毎年様々なドラマを生みます。「500点満点を達成した人」「事前の目標を達成できた人」「1科目でも100点が取れた人」「大きく順位を上げた人」、逆に「惜しくも1問だけ間違え満点を逃した人」「答えを逆に書いて涙をのんだ人」「準備が不十分だった人」「順位が倍ほども下がった人」など、成果は本当に様々。

ただ、何も得るものがなかった人はいないはずです。「結果が出た人」は、その成功体験を生かし、気を抜かず更なる飛躍を目指しましょう。また、「努力したけどうまく成果の出なかった人」や「準備不足だった人」は、この失敗や後悔を次への糧に学習を継続しましょう。実際、学校の「4月実力テスト」もジェイの「4月公開テスト」も、まだ中3の評価や進路にかかわるテストは、何一つ実施されていません。ここからが本当のスタートです。


➁演習授業

午後からはジェイの講師陣による「演習授業」を行いました。午前中ものすごい集中力でテストをして疲れていないはずはないのですが、昼食休憩をはさんで5本連続、元気いっぱいの「演習授業」を行いました。「眠そうにしていないかな」「ボーっとしてないかな」「集中力は大丈夫かな」と、若干心配していたのですが、各教室を見て回ると、講師の熱気に充てられてみんな真剣そのもの。心配は全くの杞憂でした。昼食を食べただけで回復するなんてさすがに若い!

最後にとったアンケートにも、「他校の先生に教えてもらって刺激になった」や「数学や理科の分からないところが分かった」「一気に地理の復習が出来てよかった」など、前向きなコメントが多数ありました。まあ、講師の立場からすると「それって、どの教室でも以前同じことやったのに!」なのですが、これも「言い回し」「アプローチの角度」「場の雰囲気」など非日常空間のなせる業で、「既習分野の整理」「知識の獲得」「苦手克服」の一助になったのではないかと思います。


さあ、いよいよ中3生スタート、入試学年スタートです。「一つ一つの授業やテストをより大切にする」「失敗したらすぐに直す」「いつまでも引きずらない」「うまくいっても気を抜かない」を心がけ、この1年を一緒に乗り切っていきましょう。