冬期講習会始まりましたっ!


【 ジェイ教育セミナー大津校 橋本 】


みなさんこんにちは、ジョーカーハシヒデでございます。今月2回目の登場、しかも冬期講習会初日という晴れ舞台(?)です。普段のブログならいつもの調子で書くのですが、私もジェイの講師の端くれということで、中3生へのメッセージです。他の学年の方も参考にしていただければと思います。



中3生のみなさんへ

そもそも「入試」とは何なのでしょう?なぜ入試があるのでしょう?考えたことはありますか?

日本の教育制度として、小学校・中学校は大人が子供に教育を受けさせる義務がある「義務教育」の期間です。なので、小1から中3までよほどのことが無い限り一律に進級してきました。しかし、中学卒業とともにこの義務教育期間が終わります。つまり、これからは自分が進むべき道は自分で決めることになるのです。その第一歩として、高等学校教育を受けるかどうかを選択することになります。

日本は高等学校への進学率が非常に高いため、何となく漠然と「あ~、中学卒業したら高校生になるんだなぁ…受験勉強なんて面倒くさいな~」と考えている人が多いのですが、大半の人が進学する「普通科」という学科は基本的にその先のさらなる高等教育機関へ進学することを前提としています。そうです、大学受験です。当然、大学は厳然とレベルが決まっていますから、高いレベルの大学へ進学するためには、高いレベルの高等学校教育を受けて実力をつけておかなければなりません。だから高等学校にはレベルの差ができるのです。当たり前のことと言えばそうですが、このことをしっかりと認識する良い機会だと思います。

よって端的に言うと、高等学校は「うちの授業レベルについてくる基礎学力と大学進学への志を持つ人が来てください」となります。つまり「高校側に生徒を選ぶ権利がある」ということです。だから試されるのです。


これまでの人生で培ってきたものすべてを突っ込んで勉強に邁進してよい時期です。そうやって勝ち取ったものこそ価値があります。どこまでやるのか、どこでやめるのか、決めるのは自分です。


私たちも全力でサポートします。桜の咲く頃、一回りも二回りも大きく成長した皆さんの姿を見られることを楽しみに日々頑張ります!


PS 時間あるときで構いません「なぜ学ぶのか?」についても考えてみてください。