中3生、ここが地味に勝負どころ


 【 ジェイ教育セミナー西飾磨校 長谷川 】


夏休み明けの実力テストも終わり、中間テストまでは1ヶ月ほど、体育祭の準備に打ち上げ、多くの中3生が部活も終了していて、実にのびのび過ごせるシーズンとなりました。

でも、夏休み必死で勉強するのも、テスト前必死で勉強するのも、冬休み以降本格的に入試勉強をするのも、それは誰でも同じではないでしょうか?本当にそこでライバルとの差を大きくつけることはできるのでしょうか?それは否です。

ではどうするか?答えは「同じ時間量でも密度を上げる」か、「ライバルがしていない時に努力して時間量を増やす」かの2択です。そして、この9月に最も向いている勉強の仕方が、後者の「ライバルがしていない時に努力して時間量を増やす」です。

多くの中3生は、部活を引退しました。または、引退はしていないが参加日数や時間が減っているのではないでしょうか。まだ引退しておらず、全開でやっている人はすみません🙏

それであるならば、部活をしていた夕方の時間が空いているはずです。この時間を無駄にしてはいけません。16:30〜18:30までの部活で拘束されていた約2時間です。ここは、ゲームに費やす時間でもないし、昼寝の時間でもありません。ドラマやアニメの再放送の時間でもないし、音楽を聴きながら漫画を読む時間でもありません。そう、自分の勉強をする時間なのです。

では何をするか?弱点科目、弱点単元克服です。材料はなんでも構いません。学校のワークや塾の夏講教材、集中特訓の教材の見直し、9月までの公開テストや学校のテストの直し、英単語や漢字、社会・理科の用語の暗記、計算力強化などなど、やることはいくらでもあります。

この1ヶ月、時間を無駄にせずに勉強すれば、きっとライバルに差をつけられる、或いは、ライバルとの差を埋められることでしょう。

さあ、本当の入試勉強スタートです!