全員登頂成功!


【 ジェイ教育セミナー大津校 橋本 】


みなさんこんにちは、お久しぶりです。ハシヒデブログです~。

「あっ、お勉強の話じゃない!」と思った方、たまには息抜きということでお許しくださいw。

9/16(土)~9/18(月)の3日間、自然体験大山登山に行ってきました。その様子のご紹介です。今回のプログラムは…

1日目 岡山県「なぎビカリアミュージアム」で化石発掘

    鳥取県にあるジェイ運営の宿泊施設「修学荘」で飯盒炊さん

2日目 大山山頂を目指して登山

    前日に発掘した化石を使ってオリジナルキーホルダー作製

    満天夜空で星空観察

3日目 横手道で自然観察会

    天空リフトに乗って絶景満喫

と、たくさんの活動をしました。

参加してくれたのは小学生(3年生~6年生)18名、中学2年生1名の計19名です。多くの中学校で体育祭が実施されたため、小学生中心の登山隊となりました。

中国地方最高峰の大山は、古来大山信仰の中心として崇められた霊峰で、日本百名山の一つ。標高こそ1709mと日本一の富士山(3776m)に比べて低いのですが、登山道の傾斜が大きいため、ピクニックやハイキング気分で登る山ではなく、高峰を目指す登山家がトレーニングに使うことも多い山です。そのような山に挑む19名の生徒達です。

山の天気は変わりやすいので天候が心配されましたが、6:30に修学荘を出発し7:00の登山口到着時には天気も良く山頂に少しガスがかかっている程度で、山容ははっきりと見える状態でした。一木一石運動(大山の山頂崩壊を守るために登山者が一人一つの石を麓から持って上がるボランティア活動)にも協力して登山開始、夏山登山道を進みます。今年は秋といえども暑い日が続いており、丁寧に水分補給をしながら登っていきました。

大山夏山登山道の特徴は、9合目あたりまでは段差の大きい岩や木で作られた階段(階段といっても岩の流出防止の木柵です)が続き、小学生にとってはちょっときつい感じになるのと、7合目までは狭い登山道の両側に木が生い茂っていて、あまり周囲が見渡せず体力も消耗してくるので、気持ち的に「こんな上りが延々続くの?本当に登れるの?」と少し不安になったりする場面があることですね。7合目まで登ると周りの植生が一気に変わり、視界が開けるので気分も変わります。

今回もひとりの生徒が途中で涙しました。体調に問題あれば途中でも下山させますが、今回は引率スタッフと登山ガイドさんの適切な判断と奮闘で元気を取り戻して登り続けました。偉かったと思います。

午前11時、予定通り山頂到着。19名全員が登り切りました!今回ハシヒデは登らず、修学荘で次の活動の準備をしながら、不測の事態に備えて待機していました。「全員登頂成功」の報を聞いてガッツポーズです。たまに難関峰に挑む登山隊の話を見聞きしますが、ベースキャンプでアタック隊を見守るスタッフの気持ちが少し解ったような気がします。

登頂時は山頂がガスに包まれていた(要は「雲の中」です)のですが、山頂でお弁当を食べている間にガスが晴れ、遠く日本海までの絶景を眼下に見ることができたそうです。生徒達にとっては、「頑張った先に成功がある」というかけがえのない経験をすることができたのではないでしょうか。3日目に書いてもらった作文でも「人生最高の思い出になった」と書いてくれた生徒もいました。

山頂で記念撮影、1時間ほど過ごして下山を開始。下山時は途中から別ルートへ入り、行者谷から元谷~大山寺へと抜ける道を下りました。このルートは夏山登山道とはまた違った景色を楽しむことができます。特に秋が深まった頃には元谷(崩れた岩石が扇状地のように積みあがった広いガレ場です)から山を振り返ると、山全体に紅葉が広がるこれまた絶景が見られますので、良ければ是非訪れてみてください(登山口から直接行くこともできます)。

登山の様子も含め、一連の活動の様子は写真でご覧ください。生徒はみんな頑張りました。登頂おめでとう!


なぎビカリアミュージアム
化石壁保存展示場

化石発掘

大山登山

大山6合目

大山頂上間近

自然観察
ドクツルタケ発見!!

大山を後ろに集合写真

次のイベントは10/22(日)に予定しています『収穫祭(稲刈り)』です。たくさんのご参加、お待ちしています(ニッコリ)


追伸 今回、登山に参加された生徒さんにはプラチナスクールから特設サイトにて写真を配信しています!