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いよいよ入試に向けての追い込み開始

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 ジェイ教育セミナー高校部 岡田 高校部担当の岡田です。早いものでもう11月です。 高3生は授業でもお伝えしていますが、第1志望の赤本を解く時期になってきました。理想の解き方は、英語ならば大問ごとに過去問題を数年分まとめて解き、大問ごとの傾向をつかむようにしましょう(赤本を解かずに失敗した僕の経験から)。 全問正解することは難しいと思いますが、見たことがある問題、英単語が登場したときは「絶対に間違えない!」という気持ちで臨んでください。当たり前ですが、答え合わせが終われば解説をしっかり読んでしっかりと復習の時間をとることが大切です。 11月といえば、高3生の「秋季大特訓」は11月で終了となります(学校の模試の関係で一部の高校の生徒は12月まで振替授業が続くことになりますが)。残り時間は限られているので、精一杯頑張りましょう。 さらに12月後半になると、楽しいクリスマス・・・ではなく、冬期講習会がスタートです。クリスマスにジェイの講師と過ごせるなんて、幸せですね(笑)。高3生はまたまた幸せなことに、今年も「正月猛特訓」を実施します。昨年度とは少し時間帯等に変更が生じますが、4日間実施させていただく予定です。もちろんZOOMでの参加もOKですよ(予定)。 今回は、高3生に向けての文章になってしまいました。初となる「大学入学共通テスト」が近づいてきて、受験が迫っていることを「実感している」と思います。ここからさらに自分を追い込んで、夢を「叶える」ようにしましょう。 人間は「自分がやらないと!」と「実感する」ことによって、初めて夢を「叶える」ことができるのです。現に、以下の単語がそう語っています。 【realize (動詞)】 →状況が頭の中でリアル(real)になる→「実感する、気づく」 →夢がリアル(real)になる→「叶う」 ウォルト・ディズニーも以下のように言っています。 “If you can dream it, you can do it.” (夢見ることができれば、それは実現できる) 最後までがんばって。ジェイは応援しています。

プログラミング絶賛開催中!!

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 ジェイ教育セミナー本部事務局 北野 プログラミング授業を担当しています北野です。 現在ジェイでは「LEGO EV3」を使用した「ロボットプログラミング」と、「Scratch」を使用した「PCプログラミング」の授業を実施しております。 私は、「PCプログラミング」の授業を担当しています。主に授業で行っているのは、テーマに沿ってプログラミングを行うこと。この前の10月25日は「シューティングゲーム」の回でした。与えられた課題をこなしていきますが、とある生徒は私が作成した時間の半分以下の時間で、かつ簡単な方法で課題をクリアしていました。こちらの予想を上回る時間、方法でクリアしていく姿を見ると、こちらも頑張らなくてはという気持ちにさせられます。 さて、プログラミングの授業で皆さんに培ってもらいたい力は色々あります。その中で私が一番身につけてもらいたい力は、自分の作りたい・実現したいことをイメージし、どのようにしたらいいのか考え、自分の出来ることからやっていき、最後は実現させるという力です。 プログラミングのお題では、まず「ゴール」を提示します。単純なものもありますが、多くは様々な要素を組み合わせたものになっています。そんな課題を見て、あきらめるのではなく、「どうしたら作ることが出来るんだろう」と考えます。そして「この前習った、アレとコレを組み合わせれば…。いや、あの方法を駆使すれば…」と試行錯誤して「ゴール」に向かっていきます。当然失敗も多くします。組み合わせを間違えると動きが変にもなります。でも参加してくれている生徒は何度も何度も諦めないで挑戦しています。 これはプログラミング以外の学習でも全く同じことです。目標に向かって何度も何度も挑戦し、その中で様々な経験を積むことでゴールへと辿り着くことが出来ます。 プログラミングへの参加はいつでもお待ちしております。一度見学してみたいなども大歓迎ですので、もし機会があれば見に来ていただければと思います。見学ご希望の方は教室や本部へお気軽にご連絡ください。

漢検の勉強方法についてのアドバイス

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 ジェイ教育セミナー国語科 寺田 今回、漢検の効率的な学習方法についてまとめてみました。どのように漢検の学習をしたらよいかと悩まれている方の参考になればと思います。 練習を開始する前に、漢検の出題範囲の漢字の中で、何ができていなくて、何ができているかをはっきりさせましょう。そのためには、漢検の過去の問題と練習問題の両方が編集されている、漢検協会編の「問題集」を購入し、準備をします。 最初に、「漢字の音訓」で自分が弱い漢字をあぶりだしましょう。(ジェイで使用している「昇級式漢字トレーニング」でもできます。) 自分が自信ありの漢字はノーマーク、自信なしには「×」印をつけておきましょう。 さて、練習を始めるに当たって、まずは漢検ではどのような問題形式で出題されているのかを調べておきましょう。 級にもよりますが、大体は以下を目安にして学習してください。 ①「漢字の読み・書き」の問題 練習方法:訓読みは送り仮名まで覚える必要があります。漢字の意味がわからない時には辞書で調べておきましょう。音読みは熟語も覚えるようにしましょう。自信のない漢字だけで大丈夫なので、受験する級の「問題集」やジェイの「昇級式漢字トレーニング」で、読みや書きの練習をしておきましょう。 ②「画数・書き順・部首」の問題 練習方法:自分の弱い漢字だけに絞って、総画数や書き順、部首名を覚えましょう。部首は漢字のどの部分かまでおさえておきましょう。 ③「熟語の構成」「四字熟語」「類義語・対義語」の問題 練習方法:「問題集」の過去問で「熟語の構成」なら「熟語の構成」の問題だけに絞ってやり切りましょう。間違えた漢字については、「問題集」に「×」印をつけておきましょう。その他の「四字熟語」「類義語・対義語」についても同じ要領です。 ④「誤字訂正」「同音訓異字」の問題 練習方法:「問題集」でひたすら何度も解きましょう。間違えたところは「×」印をつけて、できるようになった時には「○」をつけておきましょう。ただし、「×」を消さずに、「×」を「○」で囲んでおきましょう。 ⑤「最後の仕上げ」は過去の問題 全体で何点くらいとれるかをまず調べましょう。100点の内の80点以上が目安です。100問出題されますので、80問以上、解ければ良いということです。 現実はもっと正答率が低くても合格できますが、事前の練習での成果は合格ライ...

中間テストが終わった今、中3生がすべきこと

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 ジェイ教育セミナー西飾磨校 長谷川 多くの中学で中間テストも終わり、次に控えるのは11月実力。これが終わると期末テストに向けてまっしぐらの状態に。理解できないところがあろうが、副教科が苦手であろうが、死に物狂いで9教科を仕上げにかからねばなりません。その後すぐに12月実力があり、気がつけば進路懇談に通知表、冬休み…、と怒涛のスケジュールが待っています。 中間テストが終わったところだし、少しゆっくりして、また11月になったら勉強して…、と考えがちですが、受け身的にやって来た課題をこなしているだけでは、自分の弱点克服の時間がとれないことは明白です。 そのうえ、11月実力はまさに「実力テスト」で、「課題考査」ではありません。ワークの丸暗記で乗り越えられないテストであることがほとんどです。イメージとして近いものはジェイの「公開テスト」です。範囲表もかなり大雑把なもので、各科目とも単元名しかないものや、これまで習った範囲全て(~まで/○○は除く)というものがほとんどです。 そこで、中間テストの後のこの機会にこそ自分のための弱点克服をしてほしいと思います。素材は何でも構いません。「ジェイのテキスト」、『全国入試問題正解』、『近畿の入試問題集』、「学校のワーク類」、これまで受けた「公開テスト」、「学校のテスト」など、探せばいくらでも材料はあります。弱点単元がはっきりしている場合は、ピンポイントで問題集の単元に戻るべきです。また、弱点が科目単位なら『全国入試問題正解』などを使って、入試問題に多く触れる時間を作ってください。 ただし、ジェイの宿題をそっちのけというのは本末転倒です。あくまで授業と宿題はしっかりとこなしたうえでの話です。焦らず、コツコツ、バランスよく日々過ごしてください。がんばろう! あと、 中3生の進学説明会が11/7(土)にあります! 本日10/24(土)が締切りですので、中3生の塾生の皆さんは出欠届の提出をお忘れなく!

今日は何の日?

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ジェイ教育セミナー相生校 竹井 日本人である私たちにとっては想像するのが難しいことですが、第1次世界大戦がヨーロッパに与えた精神的な打撃には、計り知れないものがあったようです。 戦争の結果、古い血筋を誇る王家がいくつも倒れて民主制の国家が誕生したこと、史上初の社会主義国が誕生したこと、新たな独立国が誕生するなどして戦前の国境線が多く変更になったことなど、生き残った人たちは社会の大きな変革を目の当たりにすることになりました。ある人たちは、悲惨な結果しかもたらさなかった第1次世界大戦で、理性に基づく近代ヨーロッパの伝統は終末を迎えたと考え、従来の常識からはるかに自由な発想を行って、「アプレゲール(après-guerre)」と呼ばれるようになりました。その「アプレゲール」の思想の一部は、ダダイスムという形で大正から昭和の初期にかけての日本にももたらされました。 ダダイスムは、一口に言えば、反理性主義の立場に立ち、旧世代への反逆を掲げる一派ですが、今日のブログで紹介したい中原中也もまたダダイスムに影響された詩を書いた人として有名です。 トタンがセンベイ食べて 春の日の夕暮は静かです アンダースローされた灰が蒼ざめて 春の日の夕暮は穏かです ああ、案山子はないか――あるまい 馬嘶くか――嘶きもしまい ただただ月の光のヌメランとするままに 従順なのは春の日の夕暮か (「春の日の夕暮」冒頭) どうでしょう。ダダとは何かを知るための一端にでもなればいいのですが・・・ 詩人・中原中也は、1937年(昭和12年)今から83年くらい前の今日、10月22日に亡くなりました。彼の30年の破天荒な人生はWikipedia等でも紹介されているので、興味のある方はぜひ読んでいただければと思います。 小中学生の皆さんも高校になれば必ず読む(読まされる)著名な評論家に小林秀雄という人がいますが、その小林との複雑な交流関係が、もう20年以上も前に漫画化されていて、一時、私も面白く読んだことを覚えています。